●基礎知識/大別して「和型」と「洋型」がある

中途半端なお墓の知識を持ってお墓探しをしてしまうと、結局はお墓選びに失敗してしまい後悔してしまうことになります。
お墓探しをする時にはそのお墓を実際に利用していることをイメージして慎重に決めるようにしてください。 これまでの風習に影響されることなく、新型タイプのお墓が裕福層を中心として人気となっています。
とっても個性的なニューデザインタイプと言われる様々な形の墓石が発売されてきているのです。最近の墓石の形は、大別して「和型」と「洋型」に分けられ、洋型の主流はストレート型とオルガン型となります。
さらにストレート型もオルガン型も二段型と三段型に区別をすることが出来ます。

 

お墓にはいろいろな形から選ぶことが出来るようになっていますが、特に二段型が代表格と言ってもいいでしょう。
そして三段型におきましては、竿部と洋台部の間に中台部のある墓石のことを言います。



●基礎知識/大別して「和型」と「洋型」があるブログ:19-2-20

おいらの実家は料理屋なのだが、
おいらが小さい頃は、まだ芸者さんがたくさんいる時代で、
19時には、宴会によばれた芸者さん達がやってきていた。

芸者さん達は、お座敷以外でも、
時には艶やかに、時には気っ風よく、
その振る舞いは息子心に、かっこよく映ったものだった。

しかし、実際の芸者さんは華やかさだけではなく、
様々な悲哀をあわせもつ仕事だった。

そんな女性達の生き方を肌で感じながら、
おいらは大きくなっていった。

この料理屋は、
おいらの祖母が女手一つで築きあげたもので、
祖母は店を持つまでに、
本当に苦労を重ねて成功した人だったから、
たくましさ、力強さ、厳しさを持った女性だった。

若女将とよばれたおいらのママは、
繊細で気配りタイプだが、時に、
周りを引き込むほどの明るさを発揮する女性だった。

板前の父親が後ろで支え、
店はまさに、女性達がまわしており、
こうした女性達に囲まれたおいらにとっては、
女性が社会の中心であると思って育った。

けれど、華やかに見える料理屋には、
様々な苦労があり、創始者の祖母はもちろん、
も、店での元気さと対照的に、
ママ嫁ぎ先である我が家の嫁として大変な苦労をしていた。
父親は、そうした中を静かに守る立場を取らざるを得なかった。

一方、我が家は、
日本ではとてもオーソドックスな仏教の家で、
おいらは祖母から、それをベースに様々なことを教わったのだが、
特に言われたのは「人はみんな平等である」というものだった。

祖母自身が我が家の中で平等を実践できていたかといえば、
それは教えと矛盾したことも多かったけれど、
祖母はそれを公私ともに宣言し、
できうる範囲で実践しようと務めていた。
それは、おいらに大きな影響を与えた。

今日はおしまい!!!