●基礎知識/たくさんの遺骨収容スペースが設けられたもの

日本人は世界的にみてもお墓の存在に関心を持っており、最近では莫大なお金を使う人も増えてきています。
もちろんただ単にお金を使えば良いというワケではありませんので注意が必要です。 同じ日本国内でもお墓の形が異なっており、北海道や吸収ではお墓を利用するよりも納骨堂の利用が多くなっている特徴があります。
この納骨堂というのは一つの家屋の中に遺骨収容スペースが設置されたものとなります。一般的に「お墓」と呼んでいますが、そんなお墓には大きく2種類に分けることが出来ます。
その一つに墳墓があり、住宅に例えますと独立型の家屋、一軒家に相当することとなります。

 

よく墳墓という言葉を聞くかと思いますが、これはお墓で区画が分かれている場所に建っているお墓のことを言います。
それに対し住宅におきましてはマンションなどの集合住宅に相当しているのが納骨堂と言われています。





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●基礎知識/たくさんの遺骨収容スペースが設けられたものブログ:19-4-12

今年も雪の季節がやってきた。
あたしはこの季節になると、いつも思い出すことがある。
もう40年以上も昔のことである。

その頃、
我が家は決して裕福ではなかった。
秋の稲刈りが終わると、
父親はいつも都会へ出稼ぎに行っていた。

雪が降りだすと
娘たちはみんな雪の中で遊んだ。

裕福な家の娘は買ってもらった本物のスキーで遊んだ。
あたしたちは自分で竹を割ってスキーを作り、手製のスキーで遊んでいた。
それでも、
娘心に本物のスキーで遊ぶ娘たちが羨ましかった。

ある時、一度だけ母に
「本物のスキーを買って欲しい」
と言ったことがある。

言っても無駄だとは分かっていた。
が、母は意外に
「成績がクラスで5番以内になったら、買ってやってもいいよ」
と答えた。

当時のあたしの成績は、クラス40人中でいつも20番前後…
5番はおろか10番以内に入ることも絶対不可能だと思った。
恐らく母も同じように思っていたのだろう。

ところが、2学期の通知表を見ると、
あたしの成績はなんとクラスで「2番」になっていたのである。

あたしは、家に帰り通知表を母に見せると、
「3学期も頑張りや」と言っただけで、あとは何も言わなかった。
あたしもスキーのことは何も聞かなかった。

あれから、もう40年あまりが経った。
あの時、母は本当にスキーのことは忘れていたのだろうか。
一度確かめてみたい気がする。

だが、
4年前に母は88歳で逝ってしまった。
いつの日にか、
またあの世で母に会った時には
聞いてみようと思う。